★甘い小説が好き★

いろんな小説があるけど、私は甘い甘い恋愛小説が好きです。
途中悲しいことがあったり、試練があったとしても最後はハッピーエンド。そんなお話がいいな。
ケータイ小説には自身の体験をもとにしたリアリティあふれる恋愛話がいっぱいあって飽きません!
日記形式の小説が読めるのもケータイ小説ならではかもしれませんね。

ライブを観ながら思う今は亡き評論家のこと

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4月 20th, 2016 >> 小説

先日ライブを観に行ってきました。会場は70年代から場所を変えながら営業を続けてきたジャズのライブハウスでした。その日のお目当ては大所帯のビッグバンドで、ステージには楽器を演奏するミュージシャンの他にも白塗りで舞踏をする者、ピンクや青の華やかなウィッグを着けて踊りまくるゴーゴーダンサーらがお客さんを大いに楽しませてくれました。このバンドに出会ったのは今から10年以上も前のことでした。この長い歳月をかけて時折ライブ会場に足を運び演奏を体感してきたのです。
この日ライブを観ながらあるジャズ評論家のことを思い出していました。昨年お亡くなりになられましたが数々のジャズに関する書籍を発表し、私もそれらの書籍を拝見させて頂いておりました。独自の温かく思いやりのある視点で描かれた書籍からは愛情と音楽に対する情熱を感じたものです。このライブハウスで何度かお見かけしたこともあり、最前列に座って楽し演奏を楽しんでいた姿が忘れられません。先日観たバンドのライブでも何度か見掛けたことがあり、ミュージシャンと笑顔で談笑していた姿が目に焼き付いています。
生きていれば出会いと別れがあるものです。それは辛いことですが、ゆかりあるアーティストがこの世を去ったとしても作品や思い出はいつまでも心の中で生き続けてゆくと思います。そして心の底に刻みこまれた思い出は、人生をより豊かな方向にいざなってくれるのだと感じております。

楽しさ二倍の予感

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4月 5th, 2016 >> 日記

いつだったか友人が買い求めた画集を手に、我が家に遊びに来ました。受注生産の物がやっと届いたのだそうです。それは大きくて厚くて、いかにも高価そう。喜びを誰かと共有したいというのが、彼女が私のところへやって来た理由でした。
正直に言えば、私はその作品集にはたいして魅力を感じなかったんですよ。知っている作家さんでもありませんでしたし、好みの画風でもなかったからです。しかしあまりに嬉しそうな様子に断ることができず……。以前素敵な映画を見たときに、内容をまるで知らない彼女に感想を語ったこともあり、今回はお付き合いすることにしました。
テーブルの上に本を置いて、ゆっくりとめくっていく友人。時々手を止めては、そのイラストに関するエピソードや思いいれのほどについて熱く語ってくれます。私は相槌をうって聞きながら、夢中になるっていうのはこういうことかと思いました。興奮した口調と輝かんばかりの笑顔が、話の内容以上のものを私に与えてくれた気がします。
ずいぶん長く友人付き合いをしていますが、こんな様子を見たのは久しぶりでした。今度はぜひ、なにか同じものに興味を持って、一緒に盛り上がりたいものですね。彼女とならきっと楽しさ二倍になると思います。

できないことを受け入れる

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3月 22nd, 2016 >> 日記

子供の頃は大人になったら何でもできるようになるのだと思っていました。愛読していた絵本に出てきたママは優しくて素敵だったし、パパは強くてかっこよかったからです。
でも実際は、年をとるだけでいろいろなことができるようになるわけではないのですよね。大人になっても怖い話が大の苦手で、映画も漫画も小説も読むことができない人もいるし、友人は錠剤を飲むことができません。処方薬は先生にお願いして、とっても小さなサイズのものか、粉薬にしてもらうそうです。
そんな彼女が先日体調を崩したのですが、貰ったのは小児用と書かれた散剤だったとか。もともとは体が丈夫なのでそれを処方されたのは初めてで、とても驚いていました。子供の時は「甘くて美味しい」と思っていた薬も、今は「甘ったるくてまずい、しかも量が多い」のだそうです。とりあえず数日の我慢と、水に溶かしているようですよ。ちなみに彼女の息子さんはまだ小学生ですが、錠剤を飲めるそうです。
チャレンジせずに諦めるのはよくないことですが、やってみて駄目ならば、もう頑張らなくてもいいのではないかと思います。世の中にはできなくてもなんとかなることも多いもの。本当に必要なときがくるまでは、あまり負い目に感じずにゆったり過ごしたいものです。

やって来たテレビ

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3月 7th, 2016 >> 日記

自室にテレビがやってきました。同居の家族がいらないと言ったものが、なぜか私の部屋に置かれることになったのです。番組は決まったものを見るだけで、それより本を読んでいたい私。今の物は大きいですから邪魔だと言ったのですが、どうもチャンネル争いをしたときに、両親が別の部屋でそれぞれの好みのものを見たいようで、結局置かれてしまいました。
しかしあれば気になるのが人というもの。今は前よりマメに新聞が見て、いつもは見ないチャンネルもチェックしています。特集とか結構面白いものがあるんですよね。やはり音声と画像が一緒になって入ってくると頭にも残りやすいですし、これからは積極的に、テレビを生活の中にとり入れていけたらと、ちょっと思っています。いらないと言った手前、あまり声を大にしてはいけないのですけれども。
そう言えば、友人は新聞をとっていないのだそうです。放送している番組を知りたいときはネットで調べるか、新ドラマが始まるときなどは専門の雑誌を買うのですって。そのときはそんなにしてまで新情報が知りたいのかなあと思いもしましたが、毎日テレビ欄を見ていると、たしかに先までまとめてわかれば便利だろうなあと思ったりもします。母などは愛読しそうです。

絶対ではない卒業式

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2月 21st, 2016 >> 日記

先日スーパーで、絵本の形をしたパンを見かけました。細部まで手が込んでいて、いかにも作るのが大変そうな感じです。隣にはパンダの顔をしたクリームパンも置かれていて、子どもならば大興奮ではないかと思いました。私もかなり、テンションが上がったんですけどね。そのパン屋さんは本当にいろいろな形状のものがあって、いつだったかはクマやカタツムリもなんかも置いてありました。ちょうど遊びに来ていた親戚の子供が、嬉しそうに食べていたことを思いだします。
こうした遊び心って大切ですよね。食べ物はともかく漫画を読んでいたりすると、いい大人のくせになどと年上の方に言われることがあります。でも成人でも楽しいことはやりたいし、年齢だけを理由だけに手放したくもないんです。だから私は今になってもぬいぐるみを集めるのも、アニメを見るのも好きなのでしょう。
友人は、結婚を同時にいろいろなものを手離しました。つい数か月前までは一緒に楽しんでいたものを「もう卒業するから」と……。彼女なりの考えがあってのことだとは思いますが、私としてはちょっとさみしかったですね。入学式があれば、卒業式だってあるもの。それでも長い人生を添い遂げる、終わりのないものがあってもいいと思うのです。

ピー音と伏字の関係

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2月 6th, 2016 >> 日記

いつだったかバラエティ番組を見ていたら、ピーと突然音が入って笑ってしまいました。これは放送上言ってはいけない言葉を言っているということですよね。前後の流れから大体こんなことを口にしたのだろうなと想像しつつ、それが当たりかハズレかはわかりません。視聴者は本当はその音の下の声が聞きたいんだよと考えながら、思いだしたのはいつか聞いたラジオ番組のことでした。
その中でパーソナリティの男性は「みんなが聞きたいのは本当はここだと思うんだけどね、絶対ばらせないんだよ」と交えながら、業界の秘密の話をピー音満載でしていました。その内容がわからなくても番組は笑いが一杯なのがすごいと思いましたね。
小説や漫画では書いてはいけない文字ははじかれているのでしょうが、ネット上の記事などでは、ときどきネタ的に伏字になっていることがありますね。でもそれは基本的に、ばれることが前提になっているようで、文中に何回か出ているうちに、隠す場所が変わっていたりしています。今ではわりと当たり前になっていますが、初めて見たときは「これ隠してないよ」とかなり笑ったものでした。結局、面白いのはその単語自体ではなく、それを言ったり書いたりする状況ということですよね。なかなか楽しませてもらっています。

水、おいしいです

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1月 22nd, 2016 >> 日記

お風呂上がりに冷たい水をきゅっと飲むのが好きです。定番のビールやフルーツ牛乳などは、体重が気になるので飲みません(笑)。ほかほかになった身体に染みわたる冷水、最高です。夏でも冬でもこの習慣を続けています。夏だと本当に気持ちが良いです。一気にごくごくと飲んでしまいます。冬は……おそらく却って身体を冷やしていると思いますが、水分補給は大切だ、ということで。
水を飲むと集中力がチャージされるという話を聞いたことがあります。小説を読む時や仕事をしている時など、確かにグラス1杯の水があると捗ります。疲れて熱暴走しそうな頭がスッと冷えて、気持ちが切り替わるような心地がします。
そんな調子で昔からがぶがぶ飲んでいるので、友人や家族からは若干奇異の目で見られていました。ジュースやお茶などは飲まず、とにかくそればかり。ミネラルウォーターの備蓄がなくなれば水道水を汲み、自販機でも買うくらい徹底していました。今はだいぶ嗜好が多様化して、色んな飲み物を嗜むようになりましたが、あの透明な液体への食指は止まず動き続けています。
個人的に、フレーバーが付いているのは邪道だなあと思っているのですが。いまいち周囲の理解を得られていません。

友人から借りたドクロが施されたユニークなテキスト

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1月 8th, 2016 >> 日記

海外の映画や音楽を聴いていると英語を学びたくなるものです。私も以前ブリティッシュロックやアメリカの緩やかでオーガニックなラップをこよなく愛していた時に英語を勉強したくなり、自分ならではの方法で独学をしたことがあります。今からかれこれ十年位も前のことで、今ではよい思い出です。外国の言葉を学ぶことは決して楽しい事だけではなく壁に当たることもたくさんあります。そんな時にもっと楽しく自由に学ぶことができたらよいのにと思ったことが多々ありました。そこでユニークな感性を持つ友人に何かよい案はないかと相談してみたのです。彼女は読書や音楽、映画鑑賞など幅広い分野で面白い作品にたくさん出会ってきた人なのできっと何かよい知恵を貸してくれると期待していました。そんな私の思いは的中して、彼女からある英語のテキストを借りることができました。このテキストには英語のスラングが掲載されており、実際に使う時の危険指数がドクロマークのイラストで描かれていました。ネイティブな人に対してその言葉を発することで怒らせてしまう率が最も高いものは3つのドクロマーク、比較的軽いスラングは1つという風にユニークな指数が書かれていました。とはいってもどの言葉もたやすく使ってはいけないものばかりで、きっと永久的に発することはないであろうものばかりでした。しかしながら、世の中には色々な語学テキストがあるのだということを知ることが出来て、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

ビターでスイートな恋愛小説を楽しむ

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12月 24th, 2015 >> 小説

どんなに外が荒れ模様でも室内で思う存分に楽しむことが出来る趣味に読書があります。家から一歩も外に出ることなく布団の中でも畳の上でも、本の世界にトリップ出来る事はかなり有意義で素敵な時間を過ごすことが出来るものです。
先日私は数年前に出会った短編小説を読み返しました。その日は朝から雨が降っており、出掛けたら靴が濡れてしまい何だかとてもへとへとになった日でした。家の中には昨日洗った洗濯物が干してあり決して快適な環境とは言えません。それでも大好きな小説を読んでいるとそんなネガティブな思いはどこか遠くへ飛んで行ってしまうものです。
この日楽しんだ恋愛小説は、人と心を通わすことに不器用な女性が主人公の作品でした。甘酸っぱくて無垢で純粋なストーリーは、いつ読んでも切なくて心に残ると供にほろ苦い余韻に浸ることができます。近頃恋をしていない女性も片思いに胸を焦がす人も大好きな人と時間を供にする幸せを噛みしめている人も誰もが楽しめる作品になっていると思います。またその時の心情により完読した後の感想も異なってくるものです。こんな素敵な小説に出会えた私はとても幸せだと感じています。恋愛とはスイートとビターを兼ね備えたとても刺激的なものです。そしてどんなに年を取ったとしても、初々しい気持ちを味わうことができるのも人を好きになる魅力の一つです。もしこれから恋愛の一歩を踏み出そうとしている人には、そんなビターでスイートな恋愛小説を読むことで、心をほぐして軽やかな気持ちで人を好きになることができるのではないかと思います。

あるミュージシャンとの出会いはフリーペーパー

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12月 9th, 2015 >> 日記

時々無性に訪れたくなる場所があります。そこはある街にあるライブハウスです。70年代から営業しており2回のお引越しを経て、現在は今のビルで営業しています。数多くのミュージシャン達がここの舞台に立ち、今は亡き前衛的なジャズミュージシャン達をもたくさん排出してきました。
先日私が訪れたライブは、ギタリストでもあり映画やテレビドラマのサウンドトラックも手掛ける一言でジャンルを言い表すことができない幅広い活動をしている音楽家のソロライブでした。
このアーティストとの出会いは今から10数年前に発行されたフリーペーパーだったことを今でも鮮明に覚えています。この書籍に日記を掲載しており、当時の私は不定期に発行されるフリーペーパーを読むことが楽しみの一つでした。当時は音楽のことは余りよく分かっていなかったので、まさか数年後にライブを観に行くとは思ってもみませんでした。音楽を知らずとも心を打たれる程のかなり斬新な文章を書くアーティストでもあるのだと、今身を持って感じています。現在でも音楽活動をしながら雑誌などに文章を提供しているため、時折随筆などを読む事があります。いつ読んでも心が揺さぶられる言葉達が並んでいて、共感したり勇気づけられたりするものです。この日観たライブもまた、ギター1本で感情を表現する素晴らしいライブでした。
好きなミュージシャンの音楽を肌で感じることが出来る歴史あるこのライブハウスをこれからもご愛顧して行こうと思うと供に、フリーペーパーなどの書籍から出会う新しい芸術にもたくさん触れてゆきたいものです。