★甘い小説が好き★

いろんな小説があるけど、私は甘い甘い恋愛小説が好きです。
途中悲しいことがあったり、試練があったとしても最後はハッピーエンド。そんなお話がいいな。
ケータイ小説には自身の体験をもとにしたリアリティあふれる恋愛話がいっぱいあって飽きません!
日記形式の小説が読めるのもケータイ小説ならではかもしれませんね。

最高に楽しい美術展

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7月 28th, 2016 >> 日記

先日、日本を誇るアーティストのコレクション展を観に行ってきました。この方はサブカルやアンダーグラウンドの世界で活躍する美術家でもあり、美術品を集めるコレクター、また起業家など幾つもの顔を持っています。私も以前から幾つかの作品を本やマスメディアを通して観たことはありましたが、こうした企画展に訪れたのは初めてでした。コレクションの数はとにかく豊富で、昔の著名な陶芸家の作品から現代アートまで幅広かったです。また来ているお客さんも個性的なセンスが光る人が多く、会場全体がアート空間だったと感じます。そして観終えた感想は「とにかく楽しかった」と心から思えるものでした。
コレクションのなかには、今から十数年前に雑誌で目にしたキャラクターをモチーフにした立体的なオブジェや写真などもあり、当時のことを思い出すと供に懐かしさもこみ上げてきました。あの頃いつも読んでいた雑誌からアートや当時の文化など色々なことを学んだものです。そして今、こうして美術展に足を運んでいるのもあの頃に出会ったカルチャーがあったからだと感じました。この美術展は芸術に触れることへの初心に振り返る時間を与えてくれました。そして何よりもこんなに楽しい空間に出会えたことを、これからも忘れることはないでしょう。

演劇部に所属していた友人から聞いた有意義なはなし

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7月 13th, 2016 >> 日記

私の友人は学生時代に演劇部に所属していたそうです。若い時からお芝居にふれていたこともあり、今でも演劇鑑賞が趣味でかなりの頻度で劇場に足を運んでいます。そんな彼女が在籍していた部では「この小説の舞台作品を作りたい」と思うと、生徒と顧問が脚本から芝居を手掛けることも多かったそうです。脚本や演出を全て自分達の力でやることは、とても大変だったそうですが、終わった後の達成感は格別で「やってよかった」と感じたものだと懐かしそうに語ってくれました。一番思い出深かった作品は、彼女が3年生の夏の大会に出展した海外文学を基に作られたものでした。この小説は第二次世界大戦のさなかに書かれたある少女の日記を基に作られた作品です。私も10代の頃に読んだことがあり、同じ位の年齢の少女が過酷な境遇に追い込まれていく姿にやるせない感情を抱いたものです。そして、もし自分がこの時代にこの国で生まれたら、同じような苦悩と運命を辿ったのだろうかという考えが頭をよぎり、とても複雑な気持ちになりました。
友人もまた、お芝居を演じながら「生きること」や「自分の力ではどうにもならないものに翻弄されることの苦悩」を考えたそうです。そして年を重ねた今でも時折思い出し、今ある生活について思いを巡らすこともあると話してくれました。文学作品を通して若かりし頃に得た事はいつまでも心の中にあり続けるのだと友人の話から学びました。

展望台から見る風景

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6月 30th, 2016 >> 日記

今から数年前の夏のことです。展望室と美術館を兼ねたビルを訪れました。美術鑑賞をした後、展望室から景色を見ることにしました。離陸する飛行機や海、工場地帯など日常では味わうことのできない風景はとても美しかったです。それはまるで小宇宙を眺めているような錯覚に陥ったように感じたほどでした。
あの夏の日に見た風景を思い出すきっかけとなったのはある1冊の小説でした。戦後アメリカ人男性と結婚した日本女性が主人公の作品です。日本の地を離れアメリカで暮らす葛藤と希望を描いたものでとても読み応えがあり心に残る物語でした。この小説では家族で高層ビルの展望台に登るシーンが登場します。そこには上から下をみることで、見えない人間同士の階級社会のようなものも描かれていました。淡々とかつ心の描写が研ぎ澄まされたこの小説は恐らく私の心に一生残るものだと感じています。
高いところに登り、彼方の風景を眺めることを好む人も多いのではないでしょうか。それは暮らしているところを見下ろすことで現実逃避ができることや大きくて雄大な風景を目の当たりにして自分のちっぽけさを思い、生きる活力へと繋げていけるからかもしれません。この小説の女性もまた葛藤と供に生きる異国の地を上から見下ろすことで、生きるパワーを得たのだと感じました。

独り暮らしのお宅訪問記から見えてくるもの

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6月 15th, 2016 >> 日記

自分以外の人がどんな生活をしているのか気になることがあります。そんな思いを抱いている時にある一冊の本に出会いました。それは、独り暮らしをしている方々の夕飯について書かれたお宅訪問記でした。この作品の企画と執筆をした二人が家を訪れ夕飯をご馳走になりその時のエピソードを記しています。登場する男女は仕事やライフスタイルも様々で、個々の生活スタイルが確立されています。例えばお酒のつまみをたくさんこしらえて栄養バランス満点の夕飯が出てきたり、ヨガのインストラクターをしているのに食べる事には全く持って無頓着な男性が出てきたりと多種多様な人々が登場します。毎回イラストレーターが住人の似顔絵を描くのですが、ユニークかつ特徴を捉えており会ったこともないのに何となく想像できてしまうのも面白さの一つだと思います。
食べることは命を育むことに直結しています。そのため、「食」を覗けば個々の生活スタイルが必然的に見えてくるものだと感じます。単身で暮らしていれば誰からも干渉されないため食事や寝る時間、部屋の使い方全てが自由です。この自由があるからこそ個性豊かなライフスタイルを垣間見ることができるのでしょう。時にはこうした本を手に取って他者の生活を知ることで、新しい価値観を取り入れるのもよいことだと思いました。

カジュアルを素敵に装うためのブラックカラー

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6月 2nd, 2016 >> 日記

ブラックカラーのファッションアイテムを持っている人は多いのではないでしょうか。私もクローゼットの中を探せば、黒いTシャツやカーディガンを見つけることができます。
最近読んだファッションに関する随筆でもブラックを取り入れたコーディネートについて書かれた章がありました。この色はとてもシンプルで合わせやすいのですが、合わせ方を間違えると貧相になってしまうこともあるようです。しなしながらカジュアルな服装で上手にコーディネートすれば非常にカッコよく着ることができる色でもあるそうです。
この随筆を電車に乗っている時に読んでいた日のことです。私の前に一組の夫婦が座りました。年齢は40代後半から50代位でしょうか。お二人ともとてもセンスがよくて思わず目が釘付けになるほどでした。その理由は他でもなく黒をベースにとても素敵な装いをしていたからです。特に女性は全身黒でスニーカーは白というモノトーンの組み合わせで、バックは猫の顔をあしらった個性的なものでした。持つ人を選ぶようなバッグを上手に組み合わせて全体のコーディネートにマッチさせていたところも好印象です。そして何よりもカジュアルな服装なのですが、とても品があり大人の女性の佇まいを醸し出しているところが素敵でした。
読んでいたエッセイのテーマになっているカラーを使った素敵な装いのお二人にお目にかかれたことをとても嬉しく思った日でした。

詩人の生活を垣間見ることが出来る日記

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5月 18th, 2016 >> 日記

時折詩を手にとることがあります。文章を用いて作成される小説やエッセイとは一味違い、言葉を紡ぎ出しながら気持ちを表現する世界に浸ることは想像力を高めることができてどこか心地よさを感じるものです。そのため夜寝る前などに読むことが多く、そんな時はよい眠りにいざなってくれることもしばしばです。
今から半年ほど前にある詩人のエッセイを古本屋で購入しました。前半は随筆、後半は日記が掲載されておりどれも興味深くさらりと読めるものばかりです。この本も就寝前のお布団の中で少しずつ、味わって読んできました。なかでも詩を書く作家がどんな生活をしているのかとても関心があるので日記はとても楽しく拝見しており、コンサートへ行ったり、友達と食事をしたり、生演奏と供に朗読会を開催するなど日々の生活を精力的におこなっていることを知ることができます。そして何よりも人との関わりをとても大切にしていることがよく分かるのが特徴だと感じます。この作家の作品はとても温かくて、優しい言葉の中に宿る生命力が強いものが多いです。こうした素晴らしい作品を世に送り出すことができるのは、人との関係をとても大切にしているからなのだと思うものです。私自身も家族や友との時間を大切にしながら生きていけたらとお詩人の日記から強く感じました。

エスニックショップで見つけた新聞

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5月 3rd, 2016 >> 日記

アパレル系のショップや本屋さん、雑貨屋さんなどに置かれているフリーペーパーを読むことがあります。こうした読み物から情報を得ることや、楽しいことを見つける人も多いのではないでしょうか。
先日訪れたエスニックな洋服や家具、小物を売るお店でとても魅力的な新聞に出会うことができました。このショップで開催されているヨガや気功のワークショップの情報や新しいアイテムの紹介はもちろんのこと、バイヤーの旅行記など盛りだくさんの内容が書かれた新聞です。デザインもカラフルでとってもおしゃれなのも気に入った理由の一つです。
さて私がこの新聞の中でとても魅力を感じた記事は、一般の人が撮影した写真達でした。東南アジアの地で子供と一緒に撮ったもの、家族写真、大きな木の下で瞑想している姿が写されている作品など、心が籠ったものばかりでした。そんな本屋さんに並ぶ写真集にも引けをとらないほどの素敵な作品を見ていると、とても幸せな気持ちが湧いてきます。そして私もどこか異国の地を旅しているような感覚になるのも、なかなかよいものだと感じます。
情報化社会の現代ではパソコンや携帯を利用してたくさんの知識を得ることや映像、動画に触れることができます。そんな便利な日々の暮らしに身を置く中で、手作り感溢れるフリーペーパーを見つけることはちょっとした宝物を貰った気分になるものです。これからもこうした読み物をゲットすべくアンテナを張っていけたらいいなと考えております。

ライブを観ながら思う今は亡き評論家のこと

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4月 20th, 2016 >> 小説

先日ライブを観に行ってきました。会場は70年代から場所を変えながら営業を続けてきたジャズのライブハウスでした。その日のお目当ては大所帯のビッグバンドで、ステージには楽器を演奏するミュージシャンの他にも白塗りで舞踏をする者、ピンクや青の華やかなウィッグを着けて踊りまくるゴーゴーダンサーらがお客さんを大いに楽しませてくれました。このバンドに出会ったのは今から10年以上も前のことでした。この長い歳月をかけて時折ライブ会場に足を運び演奏を体感してきたのです。
この日ライブを観ながらあるジャズ評論家のことを思い出していました。昨年お亡くなりになられましたが数々のジャズに関する書籍を発表し、私もそれらの書籍を拝見させて頂いておりました。独自の温かく思いやりのある視点で描かれた書籍からは愛情と音楽に対する情熱を感じたものです。このライブハウスで何度かお見かけしたこともあり、最前列に座って楽し演奏を楽しんでいた姿が忘れられません。先日観たバンドのライブでも何度か見掛けたことがあり、ミュージシャンと笑顔で談笑していた姿が目に焼き付いています。
生きていれば出会いと別れがあるものです。それは辛いことですが、ゆかりあるアーティストがこの世を去ったとしても作品や思い出はいつまでも心の中で生き続けてゆくと思います。そして心の底に刻みこまれた思い出は、人生をより豊かな方向にいざなってくれるのだと感じております。

楽しさ二倍の予感

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4月 5th, 2016 >> 日記

いつだったか友人が買い求めた画集を手に、我が家に遊びに来ました。受注生産の物がやっと届いたのだそうです。それは大きくて厚くて、いかにも高価そう。喜びを誰かと共有したいというのが、彼女が私のところへやって来た理由でした。
正直に言えば、私はその作品集にはたいして魅力を感じなかったんですよ。知っている作家さんでもありませんでしたし、好みの画風でもなかったからです。しかしあまりに嬉しそうな様子に断ることができず……。以前素敵な映画を見たときに、内容をまるで知らない彼女に感想を語ったこともあり、今回はお付き合いすることにしました。
テーブルの上に本を置いて、ゆっくりとめくっていく友人。時々手を止めては、そのイラストに関するエピソードや思いいれのほどについて熱く語ってくれます。私は相槌をうって聞きながら、夢中になるっていうのはこういうことかと思いました。興奮した口調と輝かんばかりの笑顔が、話の内容以上のものを私に与えてくれた気がします。
ずいぶん長く友人付き合いをしていますが、こんな様子を見たのは久しぶりでした。今度はぜひ、なにか同じものに興味を持って、一緒に盛り上がりたいものですね。彼女とならきっと楽しさ二倍になると思います。

できないことを受け入れる

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3月 22nd, 2016 >> 日記

子供の頃は大人になったら何でもできるようになるのだと思っていました。愛読していた絵本に出てきたママは優しくて素敵だったし、パパは強くてかっこよかったからです。
でも実際は、年をとるだけでいろいろなことができるようになるわけではないのですよね。大人になっても怖い話が大の苦手で、映画も漫画も小説も読むことができない人もいるし、友人は錠剤を飲むことができません。処方薬は先生にお願いして、とっても小さなサイズのものか、粉薬にしてもらうそうです。
そんな彼女が先日体調を崩したのですが、貰ったのは小児用と書かれた散剤だったとか。もともとは体が丈夫なのでそれを処方されたのは初めてで、とても驚いていました。子供の時は「甘くて美味しい」と思っていた薬も、今は「甘ったるくてまずい、しかも量が多い」のだそうです。とりあえず数日の我慢と、水に溶かしているようですよ。ちなみに彼女の息子さんはまだ小学生ですが、錠剤を飲めるそうです。
チャレンジせずに諦めるのはよくないことですが、やってみて駄目ならば、もう頑張らなくてもいいのではないかと思います。世の中にはできなくてもなんとかなることも多いもの。本当に必要なときがくるまでは、あまり負い目に感じずにゆったり過ごしたいものです。